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デアゴスティーニ 週刊「Honda NSX-R」を作る第77号

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第77号の紹介と組み立て。 箱表紙がないので冊子を表紙代わりに。 第77号の内容物。 冊子。 記事は以下。 Legendary Story「Honda スポーツカー列伝 シビックTYPE R(FK2型)Part1」 NSX Racing Spirit「戦闘力が向上してきたNSX GT勢」 冊子裏面で今号のパーツ紹介と次号のパーツ予告。 今号のパーツは右リアフェンダー、左右スイッチホルダー。 ビニール梱包から出したパーツ類とネジ類。 以降、組み立て。 第68号で組み立てたシャシーから2本のドアスイッチコード(記号「B」)を取り外す。 外す際はプラグとソケットを持って慎重に引き抜く。 第76号で組み立てたメインボディの穴にドアスイッチコードを通す。 まずは左側から。 ドアスイッチコードのプラグ側をドアヒンジ上の穴に通す。 ドアスイッチコードのスイッチ部をドアヒンジ上の突起間に差し込む。 メインボディに左スイッチホルダーを取り付ける。 取り付け後の画。 次は右側。 先ほど同様、プラグ側をメインボディの穴に差し込む。 スイッチ部を突起間に差し込む。 メインボディに右スイッチホルダーを取り付ける。 取り付け後の画。 メインボディにコードクリップを取り付ける。 メインボディを裏返しコードクリップで左ドアスイッチコードを写真のように固定。 裏返す際はウェスなどを敷いてメインボディの塗装面が傷付かないように保護する。 右側も同様の作業をする。 プラグ側コードはメインボディの切込みから外側に出しておく。 メインボディに右リアフェンダーを取り付ける。 取り付ける際は塗装面が傷付かないよう注意。 裏からネジ留め後の画。 完成。 今号はここまで。

デアゴスティーニ 週刊「Honda NSX-R」を作る第76号

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第76号の紹介と組み立て。 箱表紙がないので冊子を表紙代わりに。 第76号の内容物。 冊子。 記事は以下。 Legendary Story「Honda スポーツカー列伝 シビックTYPE R EURO(FN2型)」 NSX Racing Spirit「ニューマシンが国内屈指の高速コースで苦戦」 冊子裏面で今号のパーツ紹介と次号のパーツ予告。 今号のパーツは左リアフェンダー、フューエルフィラーアダプター、フューエルフィラーキャップ、フューエルリッド。 ビニール梱包から出したパーツ類とネジ類。 以降、組み立て。 第75号で組み立てたメインボディにフューエルフィラーアダプターを取り付ける。 取り付け後の画。 フューエルフィラーアダプターにフューエルフィラーキャップを取り付ける。 ネジ留め時、フューエルフィラーアダプターとフューエルフィラーキャップがポロリするので指で押さえながら慎重にネジ留め。 裏からネジ留め後の画。 メインボディにフューエルリッドを取り付ける。 ネジ留め後の画。 メインボディに左リアフェンダーを取り付ける。 取り付ける際は塗装面が傷付かないよう注意。 裏からネジ留め後の画。 完成。 ついに外装の取り付けが始まった。 これまで以上に慎重に取り扱わないとね。 傷が付いたら涙ものだよ。 今号はここまで。

デアゴスティーニ 週刊「Honda NSX-R」を作る第75号

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第75号の紹介と組み立て。 箱表紙がないので冊子を表紙代わりに。 第75号の内容物。 冊子。 記事は以下。 Legendary Story「Honda スポーツカー列伝 シビックTYPE R(FD2型)Part2」 NSX Racing Spirit「新型NSX GTが全車ポイントを獲得」 NSX Topics「1970年代の環境規制にいち早く対応 CVCCエンジン」 冊子裏面で今号のパーツ紹介と次号のパーツ予告。 今号のパーツはリアウィンドウガラス、リアハッチロック。 ビニール梱包から出したパーツ類とネジ類。 以降、組み立て。 第74号で組み立てたメインボディにリアハッチロックを取り付ける。 ネジ留め後の画。 メインボディにリアウィンドウガラスを取り付ける。 メインボディを裏返しBピラーのリア側に沿ってリアウィンドウガラスを指定位置に設置する。 裏返す際はウェスなどを敷いてメインボディの塗装面が傷付かないように保護する。 ネジ留め後の画。 完成。 今号はここまで。

デアゴスティーニ 週刊「Honda NSX-R」を作る第74号

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今月分の定期購読5号分が届いた。 小さい箱なのにちょっと重みがある。 重量パーツが入ってるっぽいぞ。 第74号の紹介と組み立て。 箱表紙がないので冊子を表紙代わりに。 5号分のパーツと冊子。 久々に別紙が入ってる。 どうやら改良パーツが同梱されてるようだ。 今号の最後に記載だな。 第74号の内容物。 冊子。 記事は以下。 Legendary Story「Honda スポーツカー列伝 シビックTYPE R(FD2型)Part1」 NSX Racing Spirit「北米で開催された特別戦で活躍」 NSX Topics「ファッショナブルな女性向けスクーター 初代「タクト」」 冊子裏面で今号のパーツ紹介と次号のパーツ予告。 今号のパーツはカウルトッププレート、左右ワイパー。 ビニール梱包から出したパーツ類とネジ類。 以降、組み立て。 第73号で組み立てたメインボディにカウルトッププレートを取り付ける。 裏からネジ留め後の画。 メインボディに左右ワイパーを取り付ける。 左右ワイパーの突起をメインボディの穴に差し込む。 長いワイパーが左(助手席側)で短いワイパーが右(運転席側)なので間違わないように。 差し込み後は向きを調整。 右ワイパーを差し込む際、カウルトッププレートの穴とメインボディの穴の位置が合ってないのか奥まで差し込めなかった。 仕方なしに一旦カウルトッププレートを取り外して先に右ワイパーを差し込み、カウルトッププレートをメインボディにネジ留めする時にワイパーの突起を穴に差し込んでからネジ留めすることで対処した。 ワイパーブレードに柔軟性がないのでフロントガラスからちょっと浮いてしまうのはご愛敬ということで。 完成。 今号分はここまで。 以降は改良パーツの入れ替え作業。 第44号の左リアタイヤ表面の刻印を高くしたようだ。 同梱されてた改良パーツ。 ビニール袋から出した改良パーツ。 改良前と改良後の比較。 「BRIDGESTONE」の刻印比較。 確かに刻印が見やすくなってる。 「POTENZA」の刻印比較。 やはり見やすくなってる。 入れ替え後の画。 気にならなかったので「何で」って感じだ。 今号はここまで。