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デアゴスティーニ 週刊「Honda NSX-R」を作る第10号

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今号から表紙や段ボールを廃したエコパッケージでの配送となった。 さらに配送も月イチとなり、4号分がまとめて送られてきた。 送られてきたのは第10号、第11号、第12号、第13号。 今回は第10号の紹介と組み立て。 箱表紙がないので冊子を表紙代わりに。 ちなみにこのような感じで1つの段ボールに4号分まとめて入ってた。 第10号の内容物。 冊子。 記事は以下。 Legendary Story「NSXエクステリア・チーフデザイナー 中野正人氏インタビューPart1」 NSX Racing Spirit「予選でまずますの速さを見せたNSX」 冊子裏面で今号のパーツ紹介と次号のパーツ予告。 今号のパーツはオイルクーラー、ウォーターパッセージなど。 ビニール梱包から出したパーツ類とネジ類。 以降、組み立て。 オイルクーラーを組み立てる。 組み立て後の画。 オイルクーラーにフィルターを取り付ける。 組み立て後の画。 オイルクーラーにホースを取り付ける。 取り付け後の画。 第9号で組み立てたエンジンにオイルクーラーを取り付ける。 しかし、取説の指示通りに取り付けしようとするが写真の穴の位置が悪いのか突起と穴が合わない。 無理やり挿入するも今度はネジ穴が合わない。 ここも無理やりネジ留め。 何とか取り付けできたが思いっきりオイルクーラーとクランクプーリーが接触してる。 ウォーターパッセージの組み立て。 組み合わせ後の画。 エンジンにウォーターパッセージを取り付ける。 取り付け後の画。 サーモスタットカバーを取り付ける。 取り付け後の画。 オイルクーラーコネクタにパイプを差し込む。 差し込み後の画。 オイルクーラーパイプを取り付ける。 取り付け後の画。 第4号で組み立てたインテークマニホールドトップカバーのプレートをバラす。 インテークマニホールドトップカバーを取り付ける。 取り付け後の画。 トップカバーを取り付けネジ留め。 完成。 今号はここまで。 エンジンは完成かな?

デアゴスティーニ 週刊「Honda NSX-R」を作る第9号

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5回目の定期配送で第8号と一緒に届いた第9号。 次号からは簡易包装となる。 それでは第9号の紹介と組み立て。 第9号の表紙。 2号連続で段ボールを積層した箱もどきにビニール梱包されたパーツ類が入ってる。 以降、内容物。 冊子。 記事は以下。 Legendary Story「NSX-Rのメカニズム インストルメントパネルと操作系」 NSX Racing Spirit「注目のニューマシンがついにデビュー!!」 冊子裏面で今号のパーツ紹介と次号のパーツ予告。 今号のパーツはインテークマニホールド、フューエルパイプなど。 ビニール梱包から出したパーツ類とネジ類。 今号はピンセットが付属品としてある。 以降、組み立て。 インテークマニホールド構成パーツを組み立てる。 組み立て後の画。 インテークマニホールド構成パーツにイグナイターを取り付ける。 取説にはピンセットを使うよう書かれてるが正直イグナイターをつまみながらネジ留めするなんて無理。 イグナイターを突起に乗せるためにピンセットを使ったとしてもその後のネジ留めでイグナイターがポロっとするのでやはりピンセットを使う意味がない。 取り付け後の画。 ピンセットを使わず取り付けたわ。 インテークマニホールドを組み立てる。 裏からネジ留め後の画。 インテークマニホールドにパイプホルダーを取り付ける。 取り付け後の画。 インテークマニホールドにインジェクターを取り付ける。 ニッパーで切り離したインジェクターを前後バンク6か所に差す。 ピンセットを使って軽くピンを差し込み、最後は指で奥まで押し込む。 ピンセットで奥まで差し込むのは無理。 指で押し込む際は慎重にしないとピンが折れる恐れあり。 フロントフューエルパイプにコネクタを取り付ける。 取り付け後の画。 インテークマニホールドにフロントフューエルパイプを取り付ける。 取り付け後の画。 この工程も押し込む際は力加減に注意。 リアフューエルパイプにコネクタを取り付ける。 取り付け後の画。 この工程も押し込む際は力加減に注意。 ビニールパイプとプレッシャーレギュレーターコネクタを組み合わせる。 ビニールパイプは260mmの長さで切る。 ニッパーで切り離したプレッシャーレギュレーターコネクタをビニールパイプと接続後の画。 インテークマニホールドにプレッシャーレギュレーターコネクタを取り付ける