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6月, 2025の投稿を表示しています

デアゴスティーニ 週刊「Honda NSX-R」を作る第78号

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第78号の紹介と組み立て。 箱表紙がないので冊子を表紙代わりに。 第78号の内容物。 冊子。 記事は以下。 Legendary Story「Honda スポーツカー列伝 シビックTYPE R(FK2型)Part2」 NSX Topics「若者に絶大な人気を誇った2代目「プレリュード」」 冊子裏面で今号のパーツ紹介と次号のパーツ予告。 今号のパーツは左ドアパネル、左ドアヒンジ、左キーシリンダー、左サッシュホルダー、左ドアミラー。 ビニール梱包から出したパーツ類とネジ類。 以降、組み立て。 左ドアミラーを組み合わせる。 裏からネジ留め後の画。 左ドアミラーと左ドアミラー・プレートを組み合わせる。 剥離紙をはがす。 ドアミラーに貼りつける。 貼り付け後は保護フィルムをはがす。 左ドアパネルに左ドアミラーを取り付ける。 裏からネジ留め後の画。 左ドアパネルに左キーシリンダーを差し込む。 突起の形に合うよう差し込む。 取り付け後の画。 左ドアパネルにヒンジを取り付ける。 ヒンジにある突起で大きい方を上側にする。 ヒンジを写真のように組み合わせる。 作業の際、ウェスなどを敷いてドアパネルの塗装面が傷付かないように保護する。 ヒンジホルダーを組み合わせる。 ある程度ネジ留め。 ヒンジを折り曲げさらにネジ留め。 固定後、ヒンジが可動するか確認。 左サッシュホルダーにステッカーを貼りつける。 ステッカーは少し湾曲してるので膨らんだ方を下側にして貼る。 貼る際、サッシュホルダーの凹みに合わせて貼ること。 貼り付け後の画。 左ドアパネルに左サッシュホルダーを取り付ける。 裏からネジ留め後の画。 完成。 見慣れたドアになった。 今号はここまで。

デアゴスティーニ 週刊「Honda NSX-R」を作る第77号

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第77号の紹介と組み立て。 箱表紙がないので冊子を表紙代わりに。 第77号の内容物。 冊子。 記事は以下。 Legendary Story「Honda スポーツカー列伝 シビックTYPE R(FK2型)Part1」 NSX Racing Spirit「戦闘力が向上してきたNSX GT勢」 冊子裏面で今号のパーツ紹介と次号のパーツ予告。 今号のパーツは右リアフェンダー、左右スイッチホルダー。 ビニール梱包から出したパーツ類とネジ類。 以降、組み立て。 第68号で組み立てたシャシーから2本のドアスイッチコード(記号「B」)を取り外す。 外す際はプラグとソケットを持って慎重に引き抜く。 第76号で組み立てたメインボディの穴にドアスイッチコードを通す。 まずは左側から。 ドアスイッチコードのプラグ側をドアヒンジ上の穴に通す。 ドアスイッチコードのスイッチ部をドアヒンジ上の突起間に差し込む。 メインボディに左スイッチホルダーを取り付ける。 取り付け後の画。 次は右側。 先ほど同様、プラグ側をメインボディの穴に差し込む。 スイッチ部を突起間に差し込む。 メインボディに右スイッチホルダーを取り付ける。 取り付け後の画。 メインボディにコードクリップを取り付ける。 メインボディを裏返しコードクリップで左ドアスイッチコードを写真のように固定。 裏返す際はウェスなどを敷いてメインボディの塗装面が傷付かないように保護する。 右側も同様の作業をする。 プラグ側コードはメインボディの切込みから外側に出しておく。 メインボディに右リアフェンダーを取り付ける。 取り付ける際は塗装面が傷付かないよう注意。 裏からネジ留め後の画。 完成。 今号はここまで。

デアゴスティーニ 週刊「Honda NSX-R」を作る第76号

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第76号の紹介と組み立て。 箱表紙がないので冊子を表紙代わりに。 第76号の内容物。 冊子。 記事は以下。 Legendary Story「Honda スポーツカー列伝 シビックTYPE R EURO(FN2型)」 NSX Racing Spirit「ニューマシンが国内屈指の高速コースで苦戦」 冊子裏面で今号のパーツ紹介と次号のパーツ予告。 今号のパーツは左リアフェンダー、フューエルフィラーアダプター、フューエルフィラーキャップ、フューエルリッド。 ビニール梱包から出したパーツ類とネジ類。 以降、組み立て。 第75号で組み立てたメインボディにフューエルフィラーアダプターを取り付ける。 取り付け後の画。 フューエルフィラーアダプターにフューエルフィラーキャップを取り付ける。 ネジ留め時、フューエルフィラーアダプターとフューエルフィラーキャップがポロリするので指で押さえながら慎重にネジ留め。 裏からネジ留め後の画。 メインボディにフューエルリッドを取り付ける。 ネジ留め後の画。 メインボディに左リアフェンダーを取り付ける。 取り付ける際は塗装面が傷付かないよう注意。 裏からネジ留め後の画。 完成。 ついに外装の取り付けが始まった。 これまで以上に慎重に取り扱わないとね。 傷が付いたら涙ものだよ。 今号はここまで。