デアゴスティーニ 週刊「Honda NSX-R」を作る第64号
第64号の紹介と組み立て。
箱表紙がないので冊子を表紙代わりに。第64号の内容物。
冊子。
記事は以下。
- Legendary Story「Honda スポーツカー列伝 拡大するVTEC搭載車種」
ついに特集記事が一つになっちゃったよ。
ビニール梱包から出したパーツ類とネジ類。
以降、組み立て。
第2号で組み立てた右リトラクタブルヘッドライトのベースを外す。外したネジは今後使用しない。
右ヘッドライト用LEDコードのLED本体から90mmまでのコードをさくようにして分ける。
右ヘッドライトベースの穴に右ヘッドライト用LEDコードを通す。
使用するコードの記号は「K」。
コードを通した後の画。
右リトラクタブルヘッドライトのヘッドライトハウジングにLED本体を差し込む。
赤/茶色コードをリトラの外側、黄/橙色コードをリトラの内側に差し込む。
コードを挟み込まないようにしながらヘッドライトベースと組み合わせる。
右リトラクタブルヘッドライトと右ヘッドライトサポートバーを組み合わせる。
コードをヘッドライトサポートバーの窪みに通し、コードがたるまないよう引っ張りながらネジ留め。同じ要領で左リトラクタブルヘッドライトに左ヘッドライト用LEDコードを取り付ける。
左用のコードの記号は「L」。コードの記号は写真には写ってないが「C」。
コードの記号は「E」。
同じ要領で右フロントウィンカーライトLEDコードと右フロントウィンカーコードを接続する。
接続後の画。コードの記号は「N」。
接続後の画。
バッテリーボックスから伸びるコードと電源コードを接続。
左ヘッドライトコード「L」、左フロントウィンカーライトLEDコード「O」以外のコード(A,C,E,N)を束ねてシャシー右側に導き、コードクリップの下側を通してクリップコードをネジ留め。
完成。
本体プリント基板に電源コードを差し込む。
コードの記号は「A」。
右ヘッドライトストッパー、コードクリップ2個、ネジ3本はのちで使用するので保管。
今号はここまで。