デアゴスティーニ 週刊「Honda NSX-R」を作る第103号

題材「シャシーとメインボディを組み合わせる」

第103号の紹介と組み立て。
箱表紙がないので冊子を表紙代わりに。

第103号の内容物。
冊子。
記事は以下。
  • Legendary Story「2代目NSXのブレーキシステム」
冊子裏面で今号のパーツ紹介と次号のパーツ予告。


今号のパーツは左右サイドシルパネル。


ビニール梱包から出したパーツ類とネジ類。

以降、組み立て。
第102号で組み立てたシャシーの右フロント側のコードを取り置きしていたビニールテープ(約30mm)で留める。


ホイールハウス上辺りのコードを外側に膨らませる。


留め後の画。
ドアスイッチコード(記号B)を外側に導く。


左フロント側のコードを取り置きしていたビニールテープ(約30mm)で留める。
右側と同様、ホイールハウス上辺りのコードを外側に膨らませビニールテープで留める。


留め後の画。
ドアスイッチコード(記号B)を外側に導く。


シャシー右側に出たコード類(記号D、記号H、記号J、記号M、記号P、記号Q、記号Rの計7本)を後方へ導く。


右サイドシルの隙間に入れて後方へ。
コードはビニールテープでまとめた方が隙間に入れやすい。


第102号で組み立てたメインボディのコード類(記号D、記号H、記号J、記号M、記号P、記号Q、記号Rの計7本)を写真のように導きビニールテープ(約30mm)で留める。


左側のドアスイッチコード(記号B)を切り欠きに導く。


右側のドアスイッチコード(記号B)を切り欠きに導く


シャシーとメインボディを組み合わせる。
いよいよ大物同士が組み合わさって一つのパーツになるぞ。


メインボディを裏返し、シャシーのリア側をメインボディのリアバンパースカートの内側に差し込む。
塗装面が傷付かないようメインボディの下にウェスなどを敷いて保護すること。


左右ドアを開け、右サイドシルから外側に導いたコード類を挟まないようにしながらシャシーのフロント側を慎重に降ろして組み合わせる。


コード類を挟まないよう気を付けてシャシーを降ろす。


コード類を挟まないよう気を付けてシャシーを降ろす。


組み合わせ後にネジ留め。


右側のケーブル7本を接続する。


7本のコードをメインボディの隙間に収める。

ここまで順調に作業が進んでいると思っていたがドアスイッチコードが外側に出ていなかったり、ドアの閉まりが悪かったりしたのでシャシーとメインボディを3度ほど分離させた。
時間にすると約3時間。


3度目の分離で気が付いたが、いつの間にかコードを挟んでしまってたようで断線させてしまった。(涙)
またやっちまった~。

第66号の組み立て時に左フロントウィンカーライトLEDコードを破損させたことがあり、その時はデアゴスティーニのありがたいご厚意で破損パーツを含む号(第64号)を丸々送ってくださったが次からは買い直してくださいとのことだったのでこのパーツが入っている第65号を買い直すことにした。
ところが、デアゴスティーニの公式サイトで第65号を購入しようと思ったが在庫切れ。
同じようにコード類がたくさん入っている第64号も在庫切れ。
皆、ワシと同じように挟み込んで断線させたのだろうと予想。
サポートに再販予定の確認メールを送信したあと返信を待たずに自身で解決するべくハンダ付け。


ハンダ付けした部分は熱収縮チューブで絶縁。
メインボディに組み直したところで気力をなくし放置。

サポートに連絡したその日のうちに破損パーツの代替品を送ると連絡が入った。
ありがとうございます。
第65号の再販については未定とのこと。
なので今回の対応はおそらく第65号の再販未定に対する対処だと思われる。
ただし、問い合わせが大変多くお届けまで最長4週間前後掛かると書かれていた。
気長に待ちます。
いずれにしてもありがたいことだ。

6日後、パーツが届いた。
上が修復したパーツ。
下が新たに届いたパーツ。
ようやく作業を再開できる。


今度はコードを挟まないようビニールテープでボディに固定。
最初っからこういう指示をしていてくれればよかったのに。


再びシャシーとメインボディを組み合わせる。
ボディの切り欠きからコードを出し、ドアスイッチコード(記号B)を接続する。


反対側も同様に。

ようやく先に進めると思ったのだがまた別の問題が。
左右ともリアピラーライニングが浮いてしまっている。
組み合わせ時にセンターバルクヘッドインシュレーターに当たってズレてしまったようだ。
取説にはこのリアピラーライニングのことは一切記載されていない。
またボディを分離すことに。(涙)


結局、さらに3度もボディを組み直したよ。
その度、コードを挟まないか気が気でなかった。
コツとしてはシャシーとメインボディを組み合わせる際にこのリアピラーライニングを指で押さえながらメインボディを慎重にシャシーに差し込むことで浮きを解消させた。
差し込む際はシャシーのリア側を斜めに差し込んだあと少しリア側を持ち上げ、なるべくメインボディと平行にして下に降ろすようにした。


右側シートベルトを組み付ける。


シートベルトアンカーをシートの穴に通す。


見にくかったのでちょっと写真を加工。
シートベルトアンカーを写真中央の穴に差し込む。
小生は手だけで差し込むことはできなかった。
ピンセットを使って10分ほど格闘してようやく差し込むことができたよ。


差し込み後の画。


反対側も同様に。
やはり10分強掛かったわ。


ボディに左サイドシルパネルを取り付ける。


ネジ留め後の画。
ネジ留め時、ボディを裏返すのだがシャシーとメインボディが一体化してかなりの重量になるので裏返す際は慎重に。


ボディに右サイドシルパネルを取り付ける。


ネジ留め後の画。

完成。

今号はここまで。

今回はかなり手間取った。
作業時間を合計すると6時間オーバー。
合計6度もボディを分離させたのでネジ溝を舐めたものが数本出たのでこれまでの予備ネジを発掘してネジ留めすることになった。

第66号と同様、デアゴスティーニのご厚意で無事代替品を入手することができたので良かった。

そしてシャシーとメインボディが一体化してかなり重い。
全長が伸びたのでこれまでメインボディを保管するために使っていたブリスターと元箱に入らなくなったので保管場所を探すことになったよ。

最終号まであと7号。

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