デアゴスティーニ 週刊「Honda NSX-R」を作る第4号
2024年の年明け後に届く予定だった定期購読3回目配送の第4号、第5号が年内に届いた。
これは嬉しい誤算だ。
箱を開け、実物を見た時にちょっと違和感。
これまでと違いビニールに包まれた状態だ。
違和感を感じつつ第4号の紹介と組み立て。
第4号の表紙。これは嬉しい誤算だ。
箱を開け、実物を見た時にちょっと違和感。
これまでと違いビニールに包まれた状態だ。
違和感を感じつつ第4号の紹介と組み立て。
違和感の正体が判明。
これまでと違いペラペラ表紙と段ボールを積層した箱もどき。そして裏面に冊子が同梱されてた。
違和感の正体はこれまでとまったく違うパッケージングにあった。
記事は以下。
- Legendary Story「NSX開発責任者 上原繁LPLのインタビューPart2」
- NSX Racing Spirit「96年スペック車の事実上の初レース」
各パーツはブリスターパックではなくビニールに梱包されてた。
これも違和感の一つだな。
以降、組み立て。
第3号で組み立てた左フロントブレーキキャリパーに左フロントナックルを取り付ける。