デアゴスティーニ 週刊「Honda NSX-R」を作る第7号
地域限定で第6号まで試験販売されたのち一度廃刊となったこの週刊「Honda NSX-R」。
この第7号からどの購入者も初めて手にすることになる。
そんな記念すべき第7号の紹介と組み立て。
第7号の表紙。この第7号からどの購入者も初めて手にすることになる。
そんな記念すべき第7号の紹介と組み立て。
第2号と同じ絵柄。
前号で予想した通りこれ以上新しい絵柄はないっぽい。
今号もペラペラ表紙。
冊子裏面で今号のパーツ紹介と次号のパーツ予告。
取り付け後の画。
シリンダーヘッドにスプールバルブを取り付ける。
取り付け後の画。
シリンダーヘッドにヘッドカバーを取り付ける。
ヘッドカバー側からネジ止め。
ヘッドカバーにイグニッションコイルカバーを取り付ける。
取り付け後の画。
取り付け後の画。
タイミングベルトカバープレートにブラケットを取り付ける。
裏側からネジ留め。
第5号で組み立てたシリンダーブロックとタイミングベルトカバープレートを組み合わせる。
組み合わせ後の画。
先に組み合わせシリンダーブロックにシリンダーブロックパネルを取り付ける。
シリンダーブロック側からネジ止め。
第6号で組み立てたフロントシリンダーヘッドとリアシリンダーヘッドを組み付けたたシリンダーブロックと組み合わせる。
Vバンク内にコネクティングパイプを取り付ける。
成型された箱にブリスターパックとビニール梱包されたパーツ類が入ってる。
以降、内容物。
冊子。
記事は以下。
- Legendary Story「NSX-Rのメカニズム 人間優先のエクステリアデザイン」
- NSX Racing Spirit「最終戦は11位 翌年に向けたプロジェクトが動き出す」
カバーの向きに注意。
ヘッドカバーにPCVバルブを取り付ける。
太い方の突起をヘッドカバーの穴に差し込む。
エンジンらしくなってきた。
この先のことを考えるとちょっと怖い。
今号の配送で第10号以降の配送形態についての案内文が入ってた。
第10号以降は月イチでしか届かなくなるし、これまでのように店頭販売と同等のパッケージングではなくなるようだ。まぁ、どうせ段ボールは捨てちゃうので問題ないっか。