デアゴスティーニ 週刊「Honda NSX-R」を作る第22号
やっと今月分のデアゴスティーニが届いた。
今回は5号分まとめて。
第22号、第23号、第24号、第25号、第26号だ。
今回は5号分まとめて。
第22号、第23号、第24号、第25号、第26号だ。
まずは第22号の紹介と組み立て。
第22号の内容物。
冊子。
記事は以下。
- Legendary Story「独創の3L V6 DOHC VTEC C30A型エンジン後編」
- NSX Racing Spirit「オールスター戦でもシーズンを象徴する速さを発揮」
今月のパーツはドライバーズ・シート。
いよいよシートが2脚揃うことに。
分厚いスポンジは座面部、薄いスポンジは背面部に貼る。
シートフレームとシートパッドを組み合わせる。
シートフレーム裏からネジ留め。
アクセルペダル、クラッチペダルはフロアーパンに直接ネジ留め、ブレーキペダルは第21号に入ってたブレーキペダルホルダーで挟み込んでフロアーパンにネジ留め。
ブレーキペダルに第16号に入ってたコードを取り付ける。
ブレーキペダルを固定したホルダーにコード先端にあるスイッチ部を差し込む。
スイッチ部を第21号に入ってたスイッチホルダーで覆うように被せネジ留め。
グローブボックスリッドの突起をインストルメントパネルの穴に差し込み、2本のコードを挟まないよう注意しながらグローブボックス本体をネジ留め。
フレームとパッドに隙間なくかみ合わせる。
今号に入ってたパーツの組み立てはここまで。
以降はこれまで製作したパーツの組み立て。
第21号で組み立てたフロアーパンに同じく第21号に入ってたペダル類を取り付ける。スイッチ基部を慎重に上側に曲げてコードを逃がす。
ブレーキペダルを押した時にスイッチがカチッと音がするか要確認。
ブロアーパンと第16号で組み立てたインストルメントパネルを組み合わせる。
インストルメントパネルから伸びるコードとブレーキペダルから伸びるコードを第21号に入ってたコードクリップで挟んでネジ留め。
今号はここまで。
今号に入ってたパーツの組み立てより、これまでのパーツの組み立ての方が中心っぽかった。(笑)