デアゴスティーニ 週刊「Honda NSX-R」を作る第33号

第33号の紹介と組み立て。
箱表紙がないので冊子を表紙代わりに。

第33号の内容物。
冊子。
記事は以下。
  • Legendary Story「NSXのメカニズム ドライビングポジション」
  • NSX Racing Spirit「新型のNSX GTが1-2フィニッシュ!」
冊子裏面で今号のパーツ紹介と次号のパーツ予告。


今号のパーツは左右ドライブシャフト、コントロールボックス。


ビニール梱包から出したパーツ類とネジ類。

以降、組み立て。
ビニールパイプを50mmの長さで切る。


第31号で組み立てたエンジンにビニールパイプを取り付ける。


フロントシリンダーヘッドのPCVバルブの突起とインテークマニホールドの突起にビニールパイプを差し込む。


エンジンルーム・左サイドパネルにコントロールボックスを取り付ける。


裏からネジ留め後の画。


遥か昔の第9号で保管してたビニールパイプを30mmの長さで切る。


エンジンにビニールパイプを差し込む。


インテークマニホールドの突起にビニールパイプを差し込む。
差し込む位置に注意。


反対側をスロットルボディーに差し込む。


エンジンに右ドライブシャフトを組み合わせる。


ドライブシャフトにある丸い突起が見えるように差す。


エンジンに左ドライブシャフトを組み合わせる。


ドライブシャフトの先が下側に下がるよう組み合わせる。


ビニールパイプを100mmと110mmの長さで切る。(110mmは撮り忘れ)


第32号で組み立てたセンターバルクヘッドに100mmのビニールパイプを差し込む。


ビニールパイプを差し込んだ後の画。


110mmのビニールパイプを差し込んだ後の画。


完成。

今号はここまで。

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